富士建設作業日誌

国道207号線は、日中の交通量が1万2千台と交通量が多く、着工前の路面は非常に痛んでいる状態でした。
今回は、この交通量に耐えるべく通常のアスファルトではなく、改良Ⅰ型ギャップアスファルト13mmを使用し(耐流動目的)轍がおきにくく重交通に耐える舗装としました。
施工中はご協力ありごとうございました。